若者とともに語りあい、未来に一歩踏み出すための場づくり

テーマ別実践交流会⑥

テーマ別実践交流会⑥「生活支援のあり方を探る」

貧困家庭や若年ホームレス状態にある若者に対しては、単に就労支援には留まらない継続的な支援が必要であると考えられます。その一つのあり方として、生活の学び直しを含めた生活支援のあり方が問われ始めています。政策的には「生活困窮者自立支援制度」が対応していますが、人材的にも制度スキーム的にも若者への対応は遅れていると言わざるをえません。
この分科会では、生活困窮支援における若者世代への対応について、全国の実践事例を通して検討し、不利な状況に立たされている若者への生活支援のあり方を探っていくこととします。

コーディネーター

遠藤宏志さん(福島:NPO法人ビーンズふくしま)
渡辺ゆりかさん(愛知:一般社団法人草の根ささえあいプロジェクト)
助言者:穴澤義晴さん(北海道:NPO法人コミュニティワーク研究実践センター)

報告者

菅野拓さん(宮城:一般社団法人パーソナルサポートセンター)
中間あやみさん(福岡:NPO法人抱樸)
高橋尚子さん・中西恵理さん(京都:一般社団法人京都自立就労サポートセンター)

大会1日目タイムテーブル

1 各報告者からの実践事例報告①と課題提起
2 趣旨説明(10分)
3 実践事例報告
  2人の報告者から報告+質疑応答 (20分+20分 計40分ずつ)計80分
  *途中休憩(10分)
4 助言者からの課題提起(40分)

*生活困窮支援制度は、制度の隙間をつなぐコンシェルジェとしての役割の可能性を秘めているのではないか?
*伴走型の支援(パーソナル・サポーター)・包括的・継続的に相談支援の重要性と可能性を探る。

大会2日目タイムテーブル

午前の部 09:00 〜11:30(150分)
各報告者からの実践事例報告②とグループディスカッション
1 実践事例報告1名(20分+20分 計40分)報告+質疑応答
2 グループディスカッション(100分+10分休憩)
  参加者の実践交流と各現場での困りごとを中心に課題を共有する。
  各グループには、コーディネーター・助言者がファシリテーターとして
  (報告者もそれぞれ分かれて)入る。
  *3つの報告の掘り下げ・参加者の各実践現場での取り組みと抱える課題について
  *昨日の助言者の課題提起に基づく議論

午後の部 12:30〜15:00(150分)
パネルディスカッション
午前中の各グループの課題を中心に、グループディスカッションを全体化する。
コーディネーター・助言者・報告者でのパネルディスカッション(参加者も巻き込みながら)
コーディネーター2人の実践現場での報告も交えながら
*不利な状況に立たされている若者に生活困窮支援制度をどう活用できるのか、ひきこもり支援・ホー
ムレス支援、新たに展開し始めた生活困窮支援現場が直面する課題と今後の方策について

事業内容

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