若者とともに語りあい、未来に一歩踏み出すための場づくり

第2回ワークショップレポート

誰もが「生きがい」と「つながり」を感じられる社会の創り方
―障がいや困難を越えた社会的包摂―

10月10日に南相馬市にて、全国若者・ひきこもり協同実践交流会のプレイベントのセミナーを開催しました。
 
北海道の月形町で若者達と暮らしを共にし、活動するNPO法人コミュニティーワーク研究実践センターのと、
和歌山県で障がい者支援から、はじまり不登校の子どもや、ひきこもりの若者との活動まで展開しる社会福祉法人一麦会麦の里の野中康寛さんに、実践発表をして頂きました。

穴澤義晴さん 野中康寛さん

 
お二人の発表の共通点は若者を、どう支援するかと?言う視点ではなく若者と協同し、どう地域を作る(参画)するかとの視点でした。支援者・被支援者の関係を超えて、若者と地域の農業や地域活動に参加する取り組みや、古民家を活用してcafeを経営する取組には、単なる若者たちの働き場を作るという意味合いだけではなく、当然と言えば当然ですが、若者たちと地域の関係性の再構築する事から若者達が地域の担い手になり得る可能性を示唆していると感じました。
支援する支援される立場を超えて、更に言えば雇う雇われる関係を超えて、共に創る試行錯誤で起こる物語の中に私たちが参考にするヒントが多々あったかと思います。
 
0203会場には、行政職員の方や若者支援団体スタッフ・社会福祉協議会の方や遠く山形から参加者が集まっていただきました。情報交換の時間は終了時間になっても尽きないほど話し合いが続きました。話し合いの続きは、2月の「全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in ふくしま」でと言う事で閉会。
 
ご来場の皆様、講師の方々ありがとうございました。
 
次回は11月8日いわき市にて、学齢期の取り組みに関して実施します。
 
   全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in ふくしま 
                   現地事務局 鈴木綾

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