若者とともに語りあい、未来に一歩踏み出すための場づくり

【分科会F】若者支援と発達障害・精神障害

【分科会F】若者支援と発達障害・精神障害

発達障害や精神障害をもつ若者たちを包摂する協同実践はどうあるべきか、各地での取り組みを交えて考えます。

分科会F基調講演

山本耕平さん(立命館大学)

分科会F-11 支援現場で出会う若者たちがもつ「特性」をどう理解するか

若者支援の現場には、さまざまな背景を持つ若者たちが訪れます。発達障害や精神障害について、ハッキリとしたことがわかっている場合もあれば、本人や家族も気がついていないケースもあります。中には危機的で緊急の介入を判断しなければならないケースもありますが、医師や臨床心理士などの専門家が身近におらず、本人や家族への対応に苦慮している支援者(ワーカー)も少なくありません。また、こうした緊急の場合は、医師や臨床心理士にとっても判断の難しいケースは多くあります。緊急事例への対応も含めつつ、この小分科会では、支援の入り口にあたる時期に焦点をあて、「支援現場ではどのように見立てをおこっているのか」「本人や家族にどのように伝えているか」など、各地での実践を紹介しながら、参加者と意見交流をおこないたいと思います。

■コーディネーター

岡部茜さん(立命館大学大学院)
朴明生さん(NPO法人まひろ/東京)

■コメンテーター

山本耕平さん(立命館大学)

■実践報告

朴明生さん(NPO法人まひろ/東京)
森橋美穂さん(社会福祉法人一麦会 麦の郷/和歌山)
萩尾宏子さん(滋賀県立精神保健福祉センター/滋賀)

分科会F-12 様々な特性を持つ若者たちの「次の一歩」をどう支えるか

若者たちは、発達障害や精神障害などの特性と向き合いつつ、支援者(ワーカー)や仲間たちとの信頼関係を土台に、自信を持って「次の一歩」へ踏み出していかなければなりません。しかし、「次の一歩」を踏み出すことに若者自身が躊躇したり、支援者(ワーカー)側が若者と一緒にどこを向いていけばよいのか悩み迷うことも少なくありません。医療機関だけでなく、就労移行支援事業所やデイサービスなどの支援ネットワークは広がりつつありますが、まだまだ支援者(ワーカー)同士の関係は発展途上です。本分科会では、若者たちが持つ「強み」を活かした面白みのある豊かな「次の一歩」のさまざまな工夫と、地域ネットワークづくりについて、各地の実践報告を参考にしながら、参加者と意見交流をおこないたいと思います。

■コーディネーター

中塚史行さん(NPO法人教育サポートセンターNIRE/東京)
永塚賢二さん(NPO法人ゆどうふ/東京)

■コメンテーター

尾崎ミオさん(NPO法人東京都自閉症協会/東京)

■実践報告

田中敦さん(NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク/北海道)
神長涼さん(NPO法人東京都自閉症協会/東京)
中塚史行さん(NPO法人教育サポートセンターNIRE/東京)

事業内容

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